「ジョブメドレーで面接後に音沙汰なし…これって不採用?」
そう思いながら過ごした26日間。
そしてようやく届いた、1通のメール。
内容は、不採用通知でした。
面接は好感触だったのに、なぜ?
26日間も連絡がなかったので、不採用だろうとは思っていました。
でも、面接がうまくいったからといって、その会社の本質までは見抜けないんですよね。
この記事では、50代主婦の私が体験した“本命求人での不採用”のリアルをお伝えします。
同じように転職活動中の方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
本命だった薬局での面接。ジョブメドレー応募体験
indeedで求人検索をしていると、自宅から近くの調剤薬局事務の求人を見つけました。
掲載元はジョブメドレー。
ジョブメドレーのみで募集の求人です。
気になる求人は、応募してみるのが私のモットー。
早速応募してみました。
ご担当者さまからのお返事も早く、面接日も決まったので履歴書と職務経歴書を整え、面接に挑みました。
面接時間は1時間程度とあったので、長めだな…と思ったのですが、本当に1時間ほどかかりました。
主な流れとしては
- 履歴書と職務経歴書をみながらこれまでの経歴についての質問と回答
- パソコン操作は得意か
- 仕事に対する考え方
でした。
驚いたのは、タイピングテストがあったことです。
以前採用した方は指一本ずつで入力するレベルだったそうで、さすがに困ったのでテストをするのだといいます。
資料を渡されて、1分間にどのくらい文字を打てるのかというテストでした。
場所が狭く、姿勢も悪かったのであまり自信はなかったのですが、「十分な速さですね」と言っていただけて、ほっとしました。
でもそこで特に褒められたわけでもなく、ちょっと苦笑いしていた担当の方の顔が気になったのです。

キーパーソンは“30年勤続の事務員さん”?
お話ししていくうちに、どうやらキーパーソンは30年以上勤続の正社員事務さんだとわかりました。
面接担当の方が言った言葉です。
✅「経験者ではない方がいい」
✅「仕事ができすぎると…」
✅「過去2人に辞めてもらった」
✅「その人の右腕的な存在を探している」
条件自体は、素晴らしいものでした。
私がドラッグストアを掛け持ちしたいというと、「あなたの働きたい条件で働いてくれたらいいですよ」と言われたんです。
募集要項には
◉9時〜15時
◉17時〜21時
とあったので、事前に夜の勤務で21時までは難しい旨を事前にお伝えしたところ、
「夜の時間の勤務が必須という意味合いではありません」
というメッセージが返ってきていたのです。
でも、話しているうちに、(つまり、“その30年勤務正社員さんに気に入られる人”が最優先?)ということがわかってきました。
ただ、担当者の方の話し方や考え方にその時は私は感激してしまって…
👨「今回たくさんの応募をいただいていますのでお返事がちょっと…」
と言われた際に、
👩「はい、お返事は急ぎません。なんでしたら来月頃でも二番手でも構いませんのでどうぞよろしくお願いいたします。」
とお伝えして、面接は終了。
のちに、相手にとってなんと都合の良い返事をしてしまったのだろう…と少し後悔しました。
転職サイトの“おせっかいフォロー”、ありがたいけど少ししつこい
数日後、調剤薬局ではなくジョブメドレーのサイト側から
👩💼『今回のご応募先はどちらになりますか?』のLINEが届きました。
(えっ?ジョブメドレーで応募したのに、ジョブメドレー側では把握してないの?)と思いましたが、その時はちょっと舞い上がっていたので返信をしました。
👩『〇〇薬局に応募しました』
すると、自動返信がきて
📱『営業時間を過ぎておりますので、改めてご連絡いたします』
えっ?なんのためのLINE?と思いましたが、翌日担当者の方からLINEで連絡がありました。
その後の進捗状況を教えて欲しいと言うことです。
ジョブメドレー側は、求人者と応募者とのやりとりは一切見れないのですね。
その後も数回、ジョブメドレー側から
👩💼『その後いかがでしょうか?』
というLINEが届きました。
こういうのって、良い連絡がないからこちらからも連絡ができないって察してほしい…と思うくらいしつこかったです。
26日後に不採用通知。ジョブメドレー応募後の対応にモヤモヤ

ジョブメドレーで応募してから26日後。
不採用通知は、ある日突然届きました。
あの日の夕方、私は犬のリードを片手に、スマホをなんとなく開きました。
「そろそろ連絡、来るはずもないか」と思いながら──。
そこに届いたのは、あの薬局からのメッセージ。
やっぱり、という気持ちと、「今さら!?」という驚きと。
メッセージを閉じたあと、リードをぐっと握りしめていたのを覚えています。
でも、実はその前日──私は別の企業から採用の連絡をいただいていたのです。
だから不採用は予想どおりだったし、大きなショックはありませんでした。
そのときのことは、こちらの記事で詳しく書いています👇

それでも、「最初は本命だったのに…」という気持ちは、やっぱりどこかに残っていて。
あの薬局で採用されていたら、どうなっていたんだろう?
もしかしたら、今よりもっと悩んでいたかもしれません。
そう思うと、やっぱり“ご縁”ってあるんだなと感じます。
二番手でも構わないと伝えていたとはいえ、26日間も連絡なしという対応には正直モヤモヤが残りました。
不採用でも保留でも、一言あれば待てたのに──。
2週間を過ぎても音沙汰がなかったので、不採用だろうとは思っていました。
突然26日も経ってようやく来た連絡の内容が…
👨💼「この度はご連絡が遅くなって誠に申し訳ございません。厳選なる選考を重ねましたところ、誠に残念ではございますが…」
犬の散歩中にここまで読んで、メッセージの画面を閉じました。
メッセージが来ただけマシ?でもなぜ今?
返信を急がないスタンスが仇になった?
ショックもあったけれど…こんないい加減な企業に採用されなくて良かったと思いました。
この経験から学んだこと/次に活かすこと
今回の経験から、「職場に合うかどうか」は、スキルや経歴だけでは測れないことを強く感じました。
「自分なんかダメかも…」とためらいそうになる気持ちは、何度もありました。
それでも、一歩踏み出して応募してみたことで、面接の場に立つことができました。
結果は不採用だったけれど、「選考される側」に立って初めて見えてくることもありました。
✅ 面接時に見せる企業の顔と、実際の職場の内情
✅ タイピングテストのように、スキル面だけで判断される評価軸
✅ 30年勤続のキーパーソンが存在することによる、独特な職場の空気感
それらを通して、私は「この職場に入らなくてよかった」と思えるようになりました。
面接で手応えがあったのに不採用。
そんな経験にモヤモヤしている方も、少なくないのではないでしょうか。
自分を責めるより、「この会社にはご縁がなかった」と受け止めて、次に進んでいく。
それが、50代の私が選んだ道です。
まとめ:転職活動は“ご縁”と“タイミング”
面接と実際の会社運営は別問題です。
「タイピングが速い=うまくいく」とは限りません。
調剤事務は女性だけの職場というところがほとんどなので、長く働いている人との相性がカギなのです。
長く働いている人に気に入ってもらえないと、採用はされないのだと身に染みました。
ただ、それが入社前にわかってよかったとも思っています。
面接を終えたあと、「見抜けなかったな…」と悩むこともありました。
とはいえ、面接は“企業の顔”。
よく見せるのは当然とも言えますよね。
その裏にある本質まではなかなか見えにくい…
フィードバックが遅い会社は、他にもルーズな可能性を感じます。
不採用というダメージは確かにありました。
しかし、採用になってやっぱり合わなくて苦しんで退職するというストレスはフリーでした。
転職活動はノーリスクです。
面接も経験の一つとして、次のステップになればいい。
もしも不採用になって落ち込んでいるかたがいらっしゃったら、少しでも私の経験が参考になれば嬉しいです。
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