医療事務に挑戦したものの、6ヶ月で辞めてしまった私。
でもあれから4ヶ月たった今も、転職を諦めたわけではありません。
クリニックを辞める前から、毎日求人検索は続けています。
いくつか条件の良い求人を見つけては応募してきましたが、まだ採用には至っていません。
この4ヶ月間、面接を辞退したり、不採用になったりしたこともありました。
この記事では、そんな私の転職活動の中で辞退や不採用を経験したリアルな体験をお伝えします
もし、今の私と似たような状況の方がいたら、少しでも気持ちがラクになればうれしいです。
転職活動の始まりと期待

▲求人を見て「応募しようかどうしようか…」と悩む私
これまでに、パート勤務では20社以上の応募をしてきました。
求人検索は、私にとって半分趣味みたいになっています(笑)
求人をみて、「この企業だったら働いてみたい」と想像するのが楽しいんです。
そして、応募文に違和感を感じたら応募しない。
例えばクリニック勤務の場合だと…
・午前のみ、午後のみ勤務OK
これをみて、ほとんどの人は「午前勤務希望」と思われるのではないでしょうか?
午後勤務を自ら希望する方を、私はこれまで一人しか聞いたことがありません。
それは、午前中心の勤務と掛け持ち勤務をしたいので午後の隙間時間に働きたいという理由でした。
50代だからといって、希望の条件を諦めたくない。
そんな中、久しぶりに介護事務で条件の良い求人を見つけて、これは運命だと思って即応募しました。
応募したら即面接へ、でも最初に感じた違和感
今回の介護事務の求人は、施設ではなく居宅介護支援事業所。
居宅介護支援事業所とは、要介護認定を受けた高齢者が自宅で自立した生活計画のために、介護サービス(ケアプラン)の作成や、介護サービス提供事業者との連絡・調整を行う事業所です。
原則として専門職は、ケアマネージャーさんのみ所属する事業所になります。
居宅介護支援事業所での介護事務は、私のパート人生で一番経験が長い職種です。
そして、この居宅介護支援事業所の事務職の求人は、なかなかないというのも現実。
✅事業所の法人は知っている事業所
✅自宅からも近く通勤しやすい
✅週2〜3回、9時〜18時までの間で6時間以内
✅初めての事務員募集
初めての事務員募集というのが、私の中で1番のポイントでした。
早速indeedから応募したところ、採用担当者さまからのメッセージが届いたのですが…
そこで、最初の違和感を感じました。
条件は理想的。でも「採用担当の名前」に、ざわっ…
違和感その①…「採用担当者の苗字に覚えがある」
以前、サ高住の面接時の担当者と同じ苗字でした。
実は私、過去にも「なんとなく感じた違和感」を見逃してしまい、あとで苦い思いをしたことがありました。
その時の体験談はこちら🔽

もしかして…これはあの法人の関係者が転職して今回の法人の採用担当者になっているのでは?
そこから、私の検索魔精神が発動しました👀
💡その法人、事業所のことを徹底的に調べる
💡知り合いに情報を聞いてみる
まずは、ネットで調べられる限りの情報を探し出しました。
管理者の名前にも見覚えが…“人脈の再集合”に気づく
違和感その②…「求人先の管理者さんの名前、聞いたことがある気がする」
でもそれがどういう繋がりか、思い出せません。
そこで、前職で仲の良かった人にLINEを送って聞いてみました。
すると、驚くべき内容の返信がきたのです。
👩🦰「その人は、以前私たちと同じ職場で管理者だったAさんや、同僚のBさんと親しい人だよ」
ガーン…。
やっと見つけたと思った求人だっただけに、ショックは大きかったです。
実はそのAさんとBさん、どちらも私が苦手だったタイプの人たちでした。
🌀Aさんは、管理者でありながら独裁的で、管理能力に欠けるうえ、えこひいきが目立つ人。
🌀Bさんは、マナーに欠けるのに自己主張は強く、仕事をさぼりがちなタイプ。
そして今回応募した事業所の管理者Cさんは、AさんやBさんと同じ職場で一緒に働いていた経歴があるそうです。
そういえば、前職でも時々AさんとBさんがCさんのことを話題にしていたので、私の記憶に残っていたのかもしれません。
条件の良い求人だと思っていたのに、元上司や同僚との“人脈の再集合”に気づいてしまいました。
これはもう、仮に採用になったとしても上手くやっていける自信がないと確信し、 面接日は決まっていたけれど辞退しました。
やっていける自信がないのに、面接に行くのは時間がもったいないとすら感じてしまったのです。
条件だけをみても、裏事情まではわからないというレアケースでした。
他にも受けた面接(調剤薬局・歯科医師会)

▲不採用通知を思い出して落ち込む私
居宅介護支援事業所の面接を辞退する前にも、実は2つの面接を受けていました。
それぞれに期待や不安があり、実際に体験してみて感じたことがあります。
歯科医師会の事務職:仕事内容と“見えた不安”
①歯科医師会の事務職(ワードやエクセルを使った一般事務作業で、講習会等の準備が主な仕事):ハローワーク求人
こちらは、指定された曜日の面接が、私のドラッグストア勤務でどうしてもはずせない曜日だったので、歯科医師の先生ではなく事務の方との事前面接となりました。
事務の方は、私と年齢層が同じでとても良い感じの人だったのですが…
⚠️通勤が車で30分ほどかかる
⚠️医療系というよりは一般事務にかなり近い
⚠️作業をする場所が暗く閉鎖的
⚠️夜の会議や土日のイベントに年何度か出勤する必要があり
⚠️歯科医師の先生方にお届け物をする際は、自家用車(バイク・自転車含む)
こうして並べると、マイナスポイントが多いですね…。
自分の中で懸念点があると、相手にも伝わってしまうものです。
後日、不採用通知が届きました。
調剤薬局の受付業務:“条件の落とし穴”にガッカリ
②調剤薬局(薬局での受付業務・薬剤師の指示のもとでの調剤補助業務):ジョブメドレー求人
こちらの条件で一番目を引いたのは、就業時間です。
✅月〜金:8時30分〜17時30分まで
✅土曜日:8時30分〜12時まで
✅シフト制で1日5〜6時間
✅週3〜4日程度で土曜日は月1〜2回でOK
✅昇給年1回・寸志年2回あり
✅自宅から自転車で5分程度
調剤薬局で、終わりの時間が17時30分というのは希少です。
通勤が近いし、これは良さそう!と即応募しました。
いざ、面接に行ってみると…。
平日は週2日+土曜日は毎週必須と言われました。
えっ?土曜日は月1〜2回でOKじゃなかった?
求人文と内容が違うなんて、信用できません。
きっと既存のパートさんが、土曜日の出勤が難しくなったのでしょう。
それなら、土曜日勤務必須と記載してくれれば、私は応募しませんでした。
いくら50代主婦、子供もみんな成人して手が離れているとはいえ、土曜日必須はきついです。
面接後に考えた末、ジョブメドレーのメッセージ機能を使って、お断りの連絡を入れました。
👩「慎重に検討させていただいた結果、誠に勝手ながら今回の求人への応募を辞退させていただきたくご連絡させていただきました。」
辞退の理由としては、以下の2点をお伝えしました:
🔹毎週土曜日の勤務について、私の都合と折り合いがつかず、継続的に働くことが難しいと判断したこと
🔹業務内容や職場の雰囲気に魅力を感じていたため、辞退のお返事となるのが心苦しかったこと
👨💼「いや、それなら土曜日は月1〜2回でもいいですよ!」と返信があるかもしれないと、わずかな期待を胸に、えいやっと送信しました。
お返事は…
👨💼「そうでしたか、残念ですが勤務形態があわないのであれば仕方ないです。今後のご活躍を祈念しております」
お祈りメッセージが届きました。
落ち込んだ?いや、ちょっと違った
3社とも採用には至りませんでしたが、仮に採用していただいたとしても、変に無理して入職していたら続かなかったかもしれません。
辞退に関しては、結果が採用か不採用か、試してみたい気持ちも正直ありました。
採用になったら、とりあえず働いてみる選択肢もあります。
でも不採用だったら、やっぱり凹みます。
なので、私は2社に関しては辞退という選択をしました。
まとめ|50代主婦の転職活動で伝えたいこと

▲前を向いて進もうとしている私
50代になると、転職活動が40代よりも難しくなってきているのは実感しています。
でも、40代の頃のように、入ってみて嫌なら辞めてまた次!と思うのには、心の状態が違うんです。
「辞めます」と会社に伝えることは、入職するよりも遥かにエネルギーを使います。
“モームリ”などの、退職代行のニーズが多いのもわかる…
なので、私はクリニックを退職してからは、「数を受けるより、心が動くか」で選ぶようにしています。
自分の“直感”を信じる勇気も大事だと思うんです。
失敗ではない、進んでる途中!で、今後も私は諦めずに転職活動をしていこうと思っています。
これからも私は、焦らず、でも前を向いて、納得できる職場に出会うために行動を続けていきます。
年齢や経歴にとらわれず、「これから」を大切に。
私もがんばるので、一緒に少しずつ前に進んでいきましょう☺️
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