50代からの医療事務再挑戦|10社落ちた私が感じた再就職のコツと心構え

※本サイトはアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています
医療事務に再挑戦した50代主婦が、10社落ちても諦めずに再就職を叶えた体験談のアイキャッチ画像 👜パート転職のリアル

昨年、オープニングスタッフとして採用されたクリニックを、半年で退職した私。

そこからの半年間、一般事務や調剤事務の求人にいくつも応募しましたが、なかなかご縁には恵まれませんでした。

「もう一度、医療事務に挑戦したい」——

そんな思いを抱えながら過ごす中で、
以前から「いつか働いてみたい」と憧れていた在宅クリニックの求人を見つけたんです✨

この記事では、50代の私が再び医療事務の仕事に就くまでのリアルな転職ストーリーをお話しします。

「50代で転職がうまくいかない…」
「今の職場を辞めたいけど、次が見つかるか不安…」

そんな気持ちを抱えている方に、少しでも勇気と希望を届けられたら嬉しいです😊

転職活動の現実|10社応募しても結果が出なかった半年間

50代になってからの転職活動は、やっぱり簡単ではありません。

オープニングクリニックを辞めてから、私は約10社に応募しました。

辞退したものもあれば、不採用のものも。

順番にお話ししていきますね😊

一般事務はすべて不採用

オープニングクリニックを辞めた翌月から、私はすぐに就活を始めました。

ちょうど4月で求人数が少ない時期ではありましたが、ハローワークでいくつか一般事務の募集を見つけたんです。

中でも、「これは好条件!」と思った自治体の事務と、通勤は少し遠いけれど内容が魅力的だった歯科医師会の求人に応募しました。

結果は、自治体の方は書類選考で不採用。

歯科医師会の方は面接まで進んだものの、残念ながらご縁がありませんでした。

特に自治体の事務は人気が高く、ハローワークで紹介状をお願いしている最中にも
「また一人増えました」と言われたほどの激戦。

そのとき初めて、「やっぱり50代からの一般事務は簡単じゃないなぁ」と痛感しました。

調剤事務は辞退や不採用

調剤事務には2社応募しました。

1社目の面接では、雰囲気も悪くなく違和感もなかったのですが——条件が違いました。

求人票には「月2回、土曜に出勤できる方」と書かれていたのに、面接では「毎週土曜日は必須」とのこと。

「どうしても休みたい時は誰かと交代もできる」と言われましたが、
それって実質“休みにくい”ってことですよね…。

この条件には納得できなかったので、面接後に辞退を申し出ました。

2社目の面接は約1時間、担当の方が丁寧に話を聞いてくださってとても好印象。

「二番手でも構いませんので、ご連絡をお待ちしております」とお伝えしたほどでした。

しかし、その後26日間も音沙汰がなく、
ようやく届いたのは——まさかの不採用通知が2通

「え?間違い?」と思うほどで、正直ちょっとモヤモヤが残りました😅

医療事務も不採用の連続

一般事務で撃沈した私は、「やっぱり経験のある職種で挑戦しよう」と決めました。

私の経験がある職種は、登録販売者・調剤事務・介護事務・医療事務の4つ。

登録販売者は現在も勤務中なので除外して、調剤事務・介護事務・医療事務で求人検索をスタート。

すると、介護事務で好条件の求人を見つけたんです。

indeedから応募できるとのことで、すぐにエントリー!

返信も早く、数日後には面接日まで決まりました。

でも…事前リサーチは「失敗しないために欠かせない」と思っていたので、応募先を調べてみることに。

すると気になる名前を発見。

管理者の名前、どこかで聞いたことがある気がするけれど…思い出せない。

前職の同僚にLINEで聞いてみたところ、なんとその管理者が苦手だった同僚と繋がっていたんです😳

「これは、もし採用になっても気持ちよく働けないかも…」と感じ、面接を辞退しました。

その後、介護事務や医療事務にも応募しましたが、書類で落ちたり「募集終了」になっていたり…。

思うように進まない日々が続き、途中で心が折れそうになったこともありました。

でも、「焦って決めたらまたミスマッチになる」と自分に言い聞かせ、
地道にリサーチを続けていました。

諦めなかった理由|焦って合わない職場を選びたくなかった

何社も応募して落ち続けると、やっぱり気持ちは揺れます。

「もう年齢的に厳しいのかな…」「どこでもいいから受かれば…」
そんな気持ちが頭をよぎる瞬間もありました。

でも私は、前回のクリニックを“ミスマッチ”で辞めた経験があったからこそ、
「焦って合わない職場を選ぶくらいなら、時間をかけても自分に合う職場を見つけたい」
——そう思うようになっていたんです。

実は、最初に医療事務へ転職したときも「この仕事、私にできるかな?」という不安がありました。

👉50代主婦、医療事務に挑戦!登録販売者や介護事務経験が役立った転職成功の道

自分の中でブレない軸を持てた理由

辞めた時は落ち込んだけれど、あの経験があったからこそ、今回は焦らずに進めたと思います。

「条件よりも、自分の心が落ち着いて働ける環境を選びたい」
その気持ちが、いつの間にか私の中でブレない軸になっていました。

求人情報だけでミスマッチを見抜くのは正直難しいと思います。

それでも、私はこう決めていました。

  • 自分の直感とリサーチ力で違和感を感じたら応募しない
  • 面接で納得できない部分があったら辞退する

この2点を軸にして、 “諦めなかった理由”は決して強気だったわけではなく、
「もう同じ失敗はしたくない」という小さな気づきの積み重ねでした。

チャンス再来!週5で断念したクリニックが“週4募集”で再登場

焦らず求人チェックを続けていたある日、ふと見覚えのあるクリニックの名前が目に留まりました。
「あれ? これ、前にも見たような…?」

そう思って確認してみると、なんと4月に募集が出ていた在宅クリニックだったんです。

早速私はリサーチを始めました。

4月に見かけたけれど条件が合わず応募しなかった

オープニングクリニックを辞めてすぐの4月。

私は求人検索を頻繁にしていました。

その中で「いつか働いてみたい」と思っていた在宅クリニックの求人を見つけたんです。

けれど条件を見ると「週5勤務」。

そうなると、現職の登録販売者を辞めなければならず…。

「もしまたミスマッチだったらどうしよう」と考えると、不安が大きくなってしまいました。

50代の転職は簡単ではないので、とにかく慎重になります。

午後からの短時間・扶養内勤務という好条件ではありましたが、
かなり迷った末に応募を諦める決断をしました。

数か月後、まさかの“週4勤務OK”で再募集!

数か月後、求人チェックをしていると、なんと再びあの在宅クリニックの募集が!

しかもまさかの“週4勤務OK”で、勤務時間も前回より1時間ほど短くなっています。

思わず電卓を叩いて、登録販売者との掛け持ちでも扶養内で働けるかを計算。

結果はギリギリOK。

「えっ、これはご縁かも…?」と心がざわつきはじめて…。

そこで、再び慎重にリサーチを進めることにしました。

「いい先生だよ」の一言に後押しされて応募を決意

在宅クリニックは介護保険とも関わりが深いので、
今回も前職の同僚(ケアマネ)にLINEで相談してみました。

すると返ってきたのは——
「〇〇先生はいい感じの先生だよ」
という嬉しい言葉✨

これが大きな安心材料になりました。

なかには「あの先生、開業当初は腰が低かったけれど、だんだん横柄になった」

なんて噂もあるなか、開業からしばらく経ってもケアマネさんが「いい先生」と言ってくれるのは信頼できます。

「これは応募してみよう」と前向きな気持ちになりました。

念のため、再募集の理由も考えました。

おそらく前回は条件が厳しくて採用に至らなかったのだろう、と。

「今このタイミングで条件が合うようになった」——
その事実が、まるで運命のように感じました。

すぐに応募を決意し、ハローワークの自主応募求人だったのでジョブカードを作成。

半日かけて丁寧に書類を仕上げ、提出する手にも少し力が入りました。

「このご縁を大切にしたい」——そんな思いで応募を終えました。

採用の知らせと、感じたこと

今回の採用は、まさかの即日決定でした。

応募から面接、そして思いがけない展開まで——。

その流れをお話ししていきますね😊

先生からの一通のメッセージ

応募はハローワークでの自主応募だったので、クリニックとはメッセージでのやりとりです。

土曜日の夕方にメッセージを送信すると、
月曜日の朝早い時間に先生からお返事が届きました。

内容は面接日時のご相談で、こちらから可能な日時をお伝えすると、
翌週の月曜日に面接が決定。

訪問診療でお忙しいはずなのに、すぐに対応してくださって——
「誠実な先生なんだな」と、好印象のスタートになりました。

面接当日の様子と、意外な展開

面接に伺うと、先生ともう一人女性(看護師さん)がいらっしゃり、お二人との面接になりました。

穏やかで話しやすい雰囲気だったので、最初の緊張もすぐにほぐれました。

聞かれたことは主に次の2つです。

✅なぜこのクリニックに応募したのか?

✅なぜ半年前にオープニングクリニックを辞めたのか?

どちらの質問も想定内だったので、義父の在宅看取りを経験し在宅医療に関心があったこと、オープニングクリニックは義父の介護でやむなく退職したことをお伝えしました。

続いて、先生や女性(看護師さん)からはどのような働き方をするかの説明がありました。

私からの質問は以下の3つです。

  • 付き合いのある事業所はどちらになりますか?
  • 患者さんのご紹介はどちらからありますか?
  • スタッフの方はどのくらい勤務を継続されていますか?

付き合いのある事業所については、私の聞き馴染みのある事業所が多く、介護保険との関連が深いと感じました。

患者さんの紹介はクリニックの建物の大家さんが自治会長をされているので、そこからの紹介もあるとのこと。

スタッフは看護師さんが一人辞められたけれど、事務員は開業後辞めていないとのことでした。

その後も会話が弾み、30分の面接の予定が50分も経過していて…

「お時間をとってしまい申し訳ありません」と、面接を終える方向に話を持っていったその時です。

🧑‍⚕️「いつから出勤できますか?」

「えっ、他の方の面接はよろしいのでしょうか?」

🧑‍⚕️「大丈夫です。この求人の倍率は低いので、他の応募者はいないんです」

なんと!4月にハローワークで募集をし、その後実は求人サイトでも募集。

さらに今回の募集をしたけれど応募者は私だけだったようです。

「えっ、私が即採用…?」と、信じられない気持ちのまま、
喜んでお引き受けすることにしました。

諦めなかったからこそ掴めたご縁

オープニングクリニックを退職してから半年間かかりましたが、私が働いてみたかった在宅クリニックでの採用は素直に嬉しかったです。

諦めずに就活し続けてよかったと心から思いました。

医療事務に再挑戦したい!と思っても、不採用になったり時間帯が合わなかったりでなかなか思うようにいかなかったんです。

それでもこれまでの不採用や迷いも、すべてこのご縁につながっていたのだと思います🌸

まとめ|諦めないことで、次のご縁がちゃんとやってくる

オープニングクリニックを退職してからの半年間は、
これまでの転職活動とは少し違っていました。

不採用になったり、辞退したり。

時間だけが過ぎていく中で、焦りがなかったわけではありません。

それでも——落ちた数より、気持ちを切り替えた数の方が大事だと信じて、
諦めずに動き続けてきました。

50代になっての転職活動で感じたのは、
「焦らず、自分に合う職場を選ぶこと」こそが再挑戦の鍵だということ。

これから私と同じように転職活動をしている方へ。

焦らず、諦めずを大切にしていれば、きっと次のご縁がやってきます。

私の経験が、どなたかの背中をそっと押すきっかけになれたら嬉しいです😊

そして最後にもうひとつ。

あとは…また辞めることにならないように(笑)、
いただいたチャンスを大切に、一歩ずつ慣れていきたいと思います。

\あわせて読みたい関連記事📚/

 👉 医療事務を6ヶ月で辞めた50代が得た3つの気づき


👉 面接は好感触だったのに…ジョブメドレーで不採用になった50代主婦の体験談


👉 採用されなくても進んでる|50代主婦が辞退と不採用から得た“安心感”


👉 医療事務に資格は必要?40代主婦が取得・就職・退職までを経験してわかったリアルな本音

※当記事の内容(体験談・構成・商品選定など)の無断転載・複製、および模倣・参考利用はご遠慮ください(©2026 かおまえのひとりごと)

👜パート転職のリアル
スポンサーリンク
シェアする
かおまえをフォローする
error: 申し訳ありませんが、記事のコピーはご遠慮いただいております。いつも応援ありがとうございます。
タイトルとURLをコピーしました