放送大学に入学してから2年半。
放送大学で学んでみようと思ったきっかけは、『学割が使える』という不純なものでした。
AdobeCCのソフトを半額以下で使えたり、博物館などの入場券が学割で購入できたりと、約30年ぶりに学割生活を楽しんでいます。
でもせっかく入学したのだから、ゆるく心理学を中心に学んでみることにしたんです。
忙しい日々の中、1学期に1科目というペースで、少しずつ学びを重ねてきました。
今回は、その中で履修した『心理学系4科目』と『在宅医療と介護の連携』について、内容や感想、試験のことなどをまとめてご紹介します😊
「学び直しってどんな感じ?」「続けられるかな…?」と思っている方へ、少しでも参考になればうれしいです🌸
きっかけは学割!でも学びが楽しくなってきた理由
私が放送大学で2年半の間に履修したのは5科目。
1年間に前期(4〜9月)と後期(10〜翌3月)があり、それぞれの学期ごとに1科目ずつ、無理のないペースで続けてきました。
主婦業とパートの両立は、思っている以上に毎日がバタバタ。
さらに登録販売者としての外部研修も年12時間受講が必要なので、オンラインで並行しながらのゆるやかな学びの記録です😊
学生時代は「テストのために仕方なく」勉強していたけど、今は「好きなことを、好きなだけ、好きなペースで」学べるのが何よりの魅力。
心理学って本だけではなかなかイメージしにくいものですが、放送大学の映像授業を通して少しずつ理解が深まっていきました。
それが、50代からの学び直しが楽しくなってきたきっかけでもあります。
📚 履修した5科目の紹介と感想
①より良い思考の技法(おすすめ度★★★)

放送大学に入学して、2023年前期に初めてこの科目を履修しました。
この多様性の社会で生きていくうえで、ぜひ身につけたい思考力の一つが「クリティカル・シンキング」です。
クリティカル・シンキングとは、批判的思考とも言われ、簡単にいうと「目の前の情報を鵜呑みにせず、自分や他人の考えの偏りやクセを客観的に検証する」ことです。
授業の内容は少し難しい部分もあったので、試験問題も簡単とは言えませんでした。
試験の平均得点も70点台と、少し難しめの印象なのでおすすめ度は★3にしています。
②認知行動療法(おすすめ度★★★★)

この科目は、2023年後期に履修しました。
認知行動療法とは、考え方(認知)や行動のパターンの偏りに取り組んで、ストレスや不安など心の問題を軽減し、気持ちを楽にする心理療法です。
授業ではドラマ仕立てで実践例が盛り込まれていたので、わかりやすかったです。
自分の「思考」と「行動」に注目し、柔軟な心の持ち方を身につけることで、問題への対処を助けてくれるという認知行動療法。
なかなか自分で実践するのは難しいかもしれませんが、このような心理療法があることを知れたことは良い勉強になりました。
試験の平均得点は80点台なので、単位の取得がしやすいこともあり、おすすめ度は★4です。
③今日のメンタルヘルス(おすすめ度★★★★★)

放送大学生2年目の2024年前期、この科目を受講しました。
📕 健康心理・医療心理に興味のある方にぴったりの科目です。
ライフサイクルごとのメンタルヘルスについての分析を学びます。
依存症のテーマは、登録販売者である私にとっても学びが深いものでした。
ドラッグストアで登録販売者が対応しなければならない、『オーバードーズ』という依存症について、重なる部分があり依存の仕組みがわかりました。
試験の平均得点は90点台と高めで、試験問題もわかりやすかったです。
試験の得点が取りやすいということもあり、おすすめ度は★5です。
④中高年の心理臨床(おすすめ度★★★★)

2024年後期に受講したのは、この科目です。
年代的にもリアルに響く内容で、自己理解にもつながる授業でした。
中高年から老年期にかけての心理を仕事、家族、病などの分野での検証が今後の私の人生にとっても興味深かったです。
人生100年時代と言われる昨今で、私たち中高年のこれからのライフプランを考えるきっかけにもなりました。
試験の平均得点は学期によって80点台から90点台と少し幅があります。
年代的にマッチしていることもあり、おすすめ度は高めの★4です。
⑤地域包括ケアシステムと在宅医療(おすすめ度★★★★★)
📺 この授業には紙の教材がなく、すべてWeb上の講義動画での学習でした(ちょっと新鮮でした♪)
放送大学生3年目の今期、2025年前期は入学して、初めてオンライン授業の選択をしました。
取得単位は、1単位です。
私の取得した「地域包括ケアシステムと在宅医療」は、小テスト8回とレポートが2回あります。
レポート提出の期限があり、通常の授業よりも少し早めの締め切りです。
映像授業は30分程度のものが多く、時間もちょうど良い感じでした。
私自身、介護事務経験がパート人生で一番長いため、地域包括ケアシステムの裏側を見れた感覚で勉強になりました。
在宅医療においても、地域によって考え方や対応がさまざまです。
試験の平均得点は非公表なのでわかりませんが、オンライン授業は通常の授業よりも受けやすかった印象です。
試験対策も難しくなく、個人的な私観ですがおすすめ度は★5です。
✅ 単位取得までの試験や勉強方法のコツ
📙オンライン試験は教材持ち込みOK
オンライン試験は、思ったよりもシンプルです。
教材の持ち込みが公式に認められているので、全部暗記しなくても大丈夫!
ただし「どのページに何が書いてあるか」をざっくり把握しておくと、見返すときに焦らず済みます。
📘提出型・自習型問題の活用
試験の前には「提出型」の課題提出が必要です。
さらに「自習型問題」も同封されていて、予習・復習にとても便利!
時間があるときに一通り解いておくと、理解が深まります。
📗過去問で出題傾向をつかもう!
過去問は、2学期分が公開されています。
出題形式やクセをつかんでおくことで、本番も落ち着いて対応できるはずです😊
初めての単位取得の記事はこちらからご覧ください。
👉【放送大学|50代主婦の挑戦】初の単位取得と試験対策をリアルレポート!
🎓まとめ| 今後の学び予定とこれから
50代になってから、なぜか学ぶことが楽しくなりました。
学生時代は勉強なんて嫌いだったのに(笑)
興味があるものを学ぶということが、楽しいのだと思います。
2023年に簿記3級を取得し、2024年にはFP3級を取得。
その先に心理学をプラスして、登録販売者やその先のパート勤務、自分自身の生活でもプラスアルファの知識を身につけていきたいと思います。
これからもぼちぼち学びながら、自分のペースで細々と続けていきたいと思っています。
50代で学び始めるのも遅くはありません。
私のようにゆる学びをしながら学割も使って、50代を楽しむことへの一歩になれば嬉しいです。
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