ママ友と新年ランチ会へ

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雑記

今日は、長女の幼稚園時代のママ友たちとランチでした。

先月はみんなの予定が合わず、ボツになりました。

ほぼ毎月1回、もう20年以上続いているランチ会です。

医療従事者のYさんとは、コロナ禍になってずっと会えていませんでした。

5人全員が揃って集まれたのは実に3年ぶりでした。

ママ友ランチ会

いつも遅刻をするCさん

前回の11月のことでした。

Nさんが参加できなくなったので、日程を延期にしようかと思ったのですが、久しぶりにYさんを誘ってみたら参加してくれることになったので集まりました。

Cさんは日常生活がもう何十年も夜型で、朝の4時半頃に就寝して昼の1時頃に起きて活動というリズムです。

ちなみにCさんは専業主婦です。

何度か約束の日時を忘れたことがあったので、それ以来幹事をしている私は前日に『明日はランチ会です』というLINEをグループ宛てにしています。

前回は1週間前にYさんが参加することになったので、グループLINEで書き込んだばかりだし、大丈夫かな?と思って前日LINEをしませんでした。

当日、仕事があるYさんは1時間ほど遅刻すると聞いていたので、私とFさんはCさんの到着を待っていました。

30分経っても来ないので、LINEをしてみたら

👩‍🦰「忘れてた!今起きたので何時に着くかわかりません」

ええーっ!やっぱり前日にLINEすればよかったです^^;

Cさんは時間にルーズなところがありますが、それもご愛嬌な仲良しグループです。

今日は前日LINEをしていたので、予定より10分早く到着していました😅

28歳の子供たちの話題

今日もYさんはお仕事で、遅れての到着でした。

YさんとNさんは、3年ぶりの再会です。

みんなで子供たちの近況報告をし合いました。

Yさんの一人息子さんは、先日彼女さんを家に連れてこられたそうです。

息子さんは研修医。

みんな小さい頃から知っているので、母親目線で話を聞きます。

2歳年上の彼女さんは、とても穏やかで素敵な娘さんだったそうです。

次はCさんの一人息子さんの話になりました。

Cさんの息子さんはモテモテです。

彼女はいるけれど、結婚はまだまだ先のことで考えていないそうです。

絶対に会わせてくれないから寂しいと言っていました。

Fさんの息子さんも、彼女とFさんのご実家にお泊まりに来たそうです。

Fさんの自宅ではなく、Fさんのお母さんの住まいである実家にお泊まりに来て、事後報告だったそうです。

Fさんの息子さんは、おばあちゃん孝行でほっこりする話を聞かせてもらいました。

幼稚園児だった子供たちがもう28歳。

Nさんは、上の娘さんのお子様であるお孫さんが3人います。

我が家の長女も彼氏はいますが、結婚のけの字も出てきません^^;

ほぼ同棲状態なので、それが楽なのかもしれないと、私と夫は静観しています。

体調のこと

前回欠席となったNさん。

実は手術をして入院していたそうです。

子宮と卵巣、卵管の摘出手術で1週間の入院。

本当は昨年8月に手術の予定だったのに、コロナのクラスターが発生して延期になったそうです。

術後は家族の面会も不可で、たくさんの管がつながっているので少し動くのも大変だったとか。

Cさんは初めての人間ドックに行ったようですが、乳がん検診に引っかかり再検査があるようです。

コレステロールの値も高かったと言っていました。

コレステロール値は女性の閉経後によくあることのようです。

私もCKの値が高く、昨日採血をしてきました。

Fさんは今年還暦ですが、一度も人間ドックを受けたことがないそうで、みんなで強く勧めたので『今年中に受ける』と言っていました。

仕事のこと

Yさんのご主人は、開業医です。

中にはちょっと変わった患者さんも来られるそうです。

自宅が近いわけでもなく、職場が近いわけでもないのになぜだろう?という患者さん。

神経質なところが見えてきて、細心の注意をはらっていたそうです。

Yさんの医院では問題はなかったそうですが、調剤薬局の方でクレームが出たそうで、問い合わせがあったのだそうです。

おそらくレセプト入力の際に、何かを間違えてしまったようです。

そんな話を聞くと、調剤薬局でまた働きたいと思っていたのに尻込みしてしまいます💦

学習教室をしているNちゃんにも聞いてみました。

難しい生徒さんは来たりしないの?と聞くと、今のところ良い生徒さんばかりだそうです。

もしも揉め事があった時は、フランチャイズの親会社が対応してくれるそうです。

個人事業主の大変さを知りました。

どんなお仕事も、大変なことはあると思いました。

まとめ

20年以上も付き合いが続いていることに、毎回感謝の気持ちでいっぱいです。

何気ない日常の中のランチ会ですが、当たり前ではないことを実感して、いつまでも素敵な時間が続くよう願っています。

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