ブログ毎日更新を昨年5月から続けてきましたが、とうとうストップしてしまいました。
1月31日、夕食を作り始めた矢先に左手の小指を負傷してしまったのです。
いつもは気をつけて使っていたピーラーを、一昨日は考え事をしながらシャカシャカしていました。
やってしまった瞬間に、プチパニックになりました。
キャベピィMAXはとても便利な道具ですが、使い方には注意が必要です。
今回は、私が実際に指を切ってしまった体験を通じて、使い方のポイントと注意点をお伝えします。
「これから使ってみたい」と思っている方、「うっかりケガをしたことがある」という方にも読んでいただきたい内容です。
キャベピィMAXとは?
キャベピィMAXとは、ののじという会社が出している、千切りキャベツができるピーラーです。
家で“ふわっふわの千切りキャベツ”を作れると話題で、SNSでも人気のアイテム。
まるでトンカツ屋さんのようなシャキシャキ食感を、家庭でも手軽に再現できるんです
千切りキャベツが美味しくなる理由
キャベピィMAXは2枚刃なので、軽い力であっという間に大量の千切りキャベツができてしまいます。
こちらを購入するまでは、まな板のうえで包丁を使って千切りキャベツを作っていました。
千切りとは思えない、幅が太めのキャベツ…。
でも我が家がよく行くトンカツ屋さんのおかわりキャベツは、見事な千切りでとっても美味しい!
そんなトンカツ屋さんと同じ千切りキャベツを家で手軽に作りたい!と、3ヶ月ほど前に購入しました。
キャベツが小さいと危険?使い方の注意点
キャベツは、いつも1玉を半分に切ってスライスしています。
半分の半分、つまり1玉の4分の1をスライスすることが多いです。
焼肉の際に夫は大量のキャベツと一緒に食べたいようなので、半玉近くスライスすることもあります。
一昨日のキャベツは、4分の1より少し小さいサイズのものでした。
それが指までスライスする原因の一つにもなったと思います。
公式の使用上の注意と、私の“うっかり体験”
キャベピィMAXを購入した際に、パッケージにも書かれていた注意書きです。
この商品は刃物です。ご使用の際は手を切らないよう、十分ご注意下さい。
ののじサイトより
厚手のゴム手袋の使用を推奨します。
もちろんこの注意書きは読んでいました。
厚手のゴム手袋の使用、わかってはいるけれどメンドクサイ…。
(気をつけて使えばいいや)と思って、今までは細心の注意を払って使っていました。
でも慣れって怖いもの。
その細心の注意も、いつしか薄れてきてしまっていました💦
キャベピィMAXで指を切ってしまった体験談
キャベピィMAXでキャベツをスライスしていたそのとき、「ザクッ」という嫌な感触が左手の小指に走りました。
一瞬何が起きたのか分からず、でもすぐにヒヤッとした感覚とともに、見る見るうちに赤く染まる指先。
まさかと思って手元を見ると、キャベツではなく、自分の指まで一緒にスライスしてしまっていたのです😱
ピーラーは包丁より安全、そう思っていた油断がまさかの結果に。
キャベピィMAXの使いやすさに慣れてきた頃だったからこそ、気の緩みがあったのかもしれません。
「痛い」というより「やってしまった…」という気持ちの方が強く、頭の中が一瞬パニックに。
その時、昔聞いたある話を思い出しました。
ピーラーのケガは他人事じゃなかった(実は体験談を聞いていた)
次男が幼稚園児の時に引き受けていた役員会で、
『きゅうりをスライスしているときに、ピーラーで指を切ってしまい病院に行った話』
をしていた人がいました。
指まで一緒にスライスしてしまい大変だったと言っていたので、ピーラーを使用するときは気をつけようと思っていたのに…
一昨日は、本当に油断していました😢
応急処置は?止血方法を検索してわかったこと
切ってしまう時は、本当に一瞬です。
左手の小指をスライスしてしまった瞬間、激しく後悔しました。
反射的に指を舐めてしまったのですがこれではいけないと思い、バンドエイドを貼ってキッチンにあったコストコの厚手のキッチンペーパーで指を押さえました。
あっという間にキッチンペーパーが血で真っ赤に染まり、止血しなければ!と焦ってスマホで検索しました。
出血しているきず口をガーゼやハンカチなどで直接強く押さえて、しばらく圧迫することで止血を行います。 この方法が最も基本的な止血法であり、多くの出血は、この方法で止血できます。 まず直接圧迫止血法を行い、さらに医師の診療を受けるようにします。
日本赤十字社から引用
強く押さえたり、心臓よりも上にしてみても流血が止まる様子がありません。
でも病院に行くのはコワイ😰
ガーゼでは追いつかず、キッチンペーパーをグルグル巻きにして、使い捨てのビニール手袋をしてみました。
ビニール手袋にも血がつくほど流血が止まらず、帰宅した夫と次男に「病院に行ったら?」と言われたけれど…
でも想像しただけで怖かったので、その日はとにかく早く寝ることにしてビニール手袋をしたまま就寝しました。
ピーラーで指を切り病院へ。診察と処置内容
できれば病院へは行きたくない…。
怪我をした指を見ることすらコワイ😨
ああ、あれは夢か幻だったら…と思いながら翌朝を迎えました。
翌朝も出血が止まらず病院を受診
翌朝起きて恐る恐る指を見てみると、ひとまず流血は止まっていました。
少しホッとしたのも束の間、仕事があるので流血で染まったガーゼを取り替えようとそっとはずしたら…
またもや流血が止まらなくなってしまいました😨
👩(こんな流血の指でレジ業務をしたら、お客さまもびっくりしてご迷惑をおかけしてしまうかもしれない)
これはもう病院に行くしかないと決断し、外科を受診しようと調べたら…その日は休診😥
どこを受診すればよいか迷いましたが、傷が深く出血も続いていたので、整形外科を選びました。
15年ほど前にヘルニアでお世話になった整形外科を受診することにして、予約をとりにいきました。
処置に使われた医療用品とは?全治2週間のケガに
予約は4番目で、受付で保険証と診察券を渡す際に私の指を見た受付の方が驚かれて、看護師さんに話してくれたようです。
待合室まで看護師さんがきてくださり、新しいガーゼを巻いて応急処置をしてくれて少し気落ちが落ち着きました。
10分ほど待つと診察の順番が来て診察室に入ると、傷口を見た先生が言いました。
🧑⚕️「ああ、だいぶん削げていますね。これは縫えないので皮膚が再生するまで待つしかないです。2週間はかかるかなあ」
なんと!全治2週間でした😱
先生と看護師さんが手際良く処置をしてくださり、あっという間に終わりました。
そのまま仕事に行きましたが、血は完全に止まりました。
医療費明細を見てみると、ソフラチュール貼付剤と記載がありました。
ソフラチュールは皮膚の再生を促す抗菌シートで、処置後はガーゼを外さず様子を見るよう指示がありました。
調べてみると、ソフラチュールは耐性菌等の発生を防ぐもののようです。
そして、カルトスタットという医療用品も使われていました。
カルトスタットは止血作用をもたらすとともに、湿潤環境を維持し、治癒を促進するのだそうです。
やはり止血はこの医療用品のおかげでした。
自分で止血できないときは、無理せず病院に相談したほうが安心です。
まとめ|もうケガしないために、キャベピィMAXを安全に使うコツ
キャベピィMAXはとても便利なキッチングッズですが、使い方を誤ると大きなケガにつながりかねません。
特に今回のような千切り用ピーラーは、スライスの速度が速く、油断しやすいため注意が必要です。
私のような事故を防ぐためにも、以下の点を意識して使うことをおすすめします。
- 厚手のキッチン用手袋をつけて使う
- 刃に触れないよう野菜の端は残す
- スライスの最後は慎重に、ゆっくり動かす(特に小指には注意)
基本的なことですが、慣れてくるとつい雑になってしまうので、改めて意識することが大切ですね。
とはいえ、今回は私の油断が原因で、指先を大きくスライスしてしまいました😢
出血が止まらず、結果的に病院で処置を受けることに…。
怪我をしてしまった場合は、できるだけ早めに病院を受診することをおすすめします。
私は縫わずに済んだので本当にホッとしていますが、同じような方がいれば、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
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