登録販売者の仕事をもう少し続けてみようと思っています

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登録販売者のこと

登録販売者の仕事に復帰してから2週間が過ぎました。

何事もなかったかのような時が過ぎていっています。

根本の問題は、全く解決はしていないのに…。

問題が解決することはないと思っていますが、私の気持ちをわかってくれる人がいることで頑張れます。

人と会って話すことが元気の素です

次男の店舗のパートAさん

私が復職した最初の週でした。

隣で会計が終わったお客様に、話しかけられました。

次男が働いている店舗のパートさんです。

一度次男の店舗でお会いしたことがあったのですが、制服ではないので気がつきませんでした^^;

私が以前、「この曜日には必ずいます」と言ったことを覚えてくださっていて、「先日きてみたけれどいなかったですよ」と言われました。

👩「私、辞めようと思っていました。今は○曜日と×曜日に入っています」

次男の店舗のパートさんは驚かれて言いました。

👩‍🦰「えーっ!辞めないでくださいよ!△曜日は向こうで出勤しているので、またきてくださいね」

と声をかけていただいたので、今週行ってきました。

次男のことを可愛がってくれているもう一人のパートBさんもいて、3人で少しお話をしました。

どこのお店にもあるあるなのですね…。

Aさんも、全く同じようなことで10年間苦しんで来られたそうです。

Aさんのケースは相手が2人。

私も厳密には2人で、1人は関係もないのに問題パートと一緒になって私のことをあれこれ噂しているようなのですが、相手にしていません。

Aさんは言いました。

👩‍🦰「かおまえさん、絶対に辞めたらダメですよ。こちらが負けを認めたことになるから悔しいでしょう。いずれ向こうにボロが出るから」

確かにそれは一理ありますが、私は10年間も堪えることは難しそうです💦

負けを認めることになろうとも、自分が嫌になったらその場から逃げる

これを徹底したいと、私は思っています。

店舗は違っても同じ仕事をしているので、私の気持ちもよくわかってくださっています。

👩‍🦰「またBさんと私とかおまえさんと3人でランチにいきましょう!」

と、ランチのお誘いもしていただきました^^;

学生バイトの母親という、全く交わることのない関係の私たちですが、一緒にランチに行く日が来るかも知れません。

前職で一緒だったケアマネさん

せっかくお店に行ったので、買い物をして帰ることにしました。

台所の電球が切れていたので探していたところ、ばったり出会した人が私をみて「あっ!」と反応されました。

自転車のヘルメットを被られていたので私は全く誰だかわからず、ポカーンとしていたのですが、名札を見てわかりました。

前職の介護事務の時に一緒だったケアマネージャーCさんです。

そのケアマネさんとは同時期に入社したのもあり、よく雑談をしていました。

その方は、逆単身赴任で関西に住んでいました。

住まいは東海地方なのですが、ご両親が高齢のため心配になって単身赴任で引っ越してこられたのです。

4年前に定年退職をされ、ご両親が高齢とはいえ、ご主人と離れ離れの生活も不便だということで東海地方に戻られました。

一旦東海地方に戻られたのですが、やはりご両親のことが心配のようで、ご主人と共に関西地方に引っ越すことを決意され、またこちらに戻ってきたと、他の同僚から聞いていました。

Cさんは、私の住む市で認定調査員をされています。

仕事の合間に、次男のバイト先のお店に立ち寄られたようです。

4年ぶりにCさんにお会いして、私に気づいてくれて声をかけてくれて、とても嬉しかったです。

Cさんは次の予定があったので、5分ほどしかお話できませんでしたが、またランチに行こうと約束をして別れました。

思いがけずCさんに会えて、嬉しい1日となりました。

今週はコメダ会も

私の店舗の先輩パートさん2人とは、3人の休みが一緒になることがなかったので、お店でしか話したことがありませんでした。

それが私が週2回のシフトになり、3人が一緒に休みになる日ができたのです。

もう毎回の出勤のたびに、色々なストレスが溜まります。

それを3人であーでもないこーでもないと話すことで、ストレス発散となるのです。

また集まろう!と声がかかったので、今週集まることになりました。

これで3回目なのですが、6時間以上話し込んでしまうので、夕飯の支度をしといてから出かけようと思っています^^;

まとめ

価値観の合う人と会って話すと、元気になれます。

1人で考え込んでいても、解決にはなかなか結びつきません。

あまり愚痴を言いたくはないのですが、悩みは人に聞いてもらうのが一番だと私は思います。

問題パートのことを、chat GPTにも相談してみました。

意外にもchat GPTが適切な答えを返してくれてとても慰められましたが、最終的にはやっぱり人と会うことだと感じました。

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