ドラッグストアのパートは午前と午後どっちが働きやすい?50代主婦の体験談

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私が働く店舗では、パートさんのほとんどが午前勤務です。

オープンから14時までが3人、16時までが1人、そして17時までが2人という構成になっています。

私もその「17時まで組」のひとり。午後から出勤してくる午後パートさんとはシフトが重なる時間があるため、自然と顔を合わせて話す機会が多くなります。

仕事の合間や休憩中には、

「午前はこんなことが大変で…」「夜はああいうことが多くて困るのよね」

と、お互いの悩みや日常の出来事を愚痴半分、笑い半分で話すのが恒例になっています。

同じ職場でも、勤務時間が違うだけで抱えるストレスや大変さはまったく別物。

今回は、そんな午前パートと夜パート、それぞれのリアルな悩みや現場の雰囲気を、私の目線でお伝えします。

午前パートの主な仕事内容と悩み

午前パートは、主に開店後すぐの納品作業から始まり、商品陳列や在庫チェックなど、売り場を整える仕事が中心です。

一見、単純作業の繰り返しに思われがちですが、実際には細かい注意力や体力も求められ、日々の作業の中でさまざまな悩みが出てきます。

期限切れ商品の引き漏れ問題

午前パートのメインは、納品です。

朝イチは、日配やパンの納品から始まります。

賞味期限切れの引漏れが、しょっちゅうあるのです…。

前店長は犯人探しをするタイプだったので、いつもピリピリしていましたが、🐷店長はお咎めなしなので、なかなか改善されません。

社員が最後にチェックをしてくれたらと思うのですが、それもうまく行きません。

見つけられた時はいいのですが、朝もチェックもれしてしまったら…。

新しいバイトの子が増えてから、引漏れは大幅に増えました。

重い商品の納品作業の負担

日配の納品が終わったら、食品や飲料、紙の納品です。

飲料や紙は男の子がやってくれたらいいのですが、私たちの店舗では男の子はフリータくんのみ。

そのフリーターくんもお菓子担当なので、お菓子の納品しかやりません。

社員も全く手伝ってくれなかったので、主婦パートたちが頑張っていました。

こう言ったことは、社員の考え方によるようです。

次男が働く別の店舗では、男の子がやると決まっているようです。

重いものの納品は、社員か男子学生バイトの仕事になっているようです。

ずっとブーブー文句を言いながらやってきたのですが、春から納品パターンが変わりました。

時間差で来ていた納品が一気に来るようになったので、必然的に朝パートは食品やお菓子などの軽めのものからやって行きます。

そうすると、14時までにやって残るのは飲料や紙ばかり…。

17時までの朝パートが14時以降の手薄になる時間帯のレジ業務を任されるので、重いものの納品は夜に残ることになります。

そして、時々学生バイトが朝のシフトに入っています。

だいたい入る子が決まっているのですが、主婦の目は厳しいです。

どの子が仕事ができるとか、人当たりはいいけれど仕事はできないとか、色々と噂になります。

主婦の中に混ざってのバイト、きついことでしょう…。

私も土日祝のバイトに入っていた時は、学生の中にポツンと主婦1人できつかったです。

仲良しのバイトちゃんたちと一緒だと楽しいのですが、あまり面識のない子たちだと、無言で過ごすことも多いので寂しいなと思います。

夜パートの仕事内容と苦労

夜パートは、日中に残った作業や閉店前の準備を担う重要な時間帯です。

特に納品作業では、重い商品やかさばる荷物が残っていることが多く、体力的な負担が大きくなりがちです。

さらに、学生アルバイトや社員との連携不足からくる作業の偏りや、夜ならではの接客トラブルも少なくありません。

重い商品ばかり残る納品作業

夜パートは重いものばかりの納品が残っていることに、怒っていました。

今までは作業割り当てに『食品』としか書かれていなかったところを、夜パートの要望で『食品』と『飲料』に分けられることになりました。

そうすると、まんべんなく進んでいきます。

ただ、朝納品の『食品』と『飲料』の担当は、交互にしてほしいのです。

毎回飲料だと、それも辛いのです。

今の社員はその辺の配慮が全くないので、みんなでブーブー文句を言っています。

レジ業務の偏り

夜パートのSさん、1ヶ月に16日勤務のうち、数回しかレジ業務がありません。

Sさんは少し気にしていて、

👩‍🦰「私、何か悪いことをしたのかなあ?」

と言っています。

単に、社員が作る作業割り当てに問題があるだけなのです。

夜はバイトの子たちがいるのもあって、レジ業務少なめのようです。

羨ましい…。

私たち17時までパートは、絶対にレジ業務があります。

レジ業務が休みだったことは、ここ5ヶ月間ありません。

休みの人と休みではない人を作るのなら、2時間のレジを半分の1時間ずつにしてくれたらいいのにと、いつも思っています。

そういう気が利かないのが、うちの店員たちの🐷🐴🦜です。

学生アルバイトとの人間関係

夜パートはパート1人と学生数人というパターンになります。

学生が集まると、仕事をサボる子、ずっとおしゃべりをしている子が目立つそうです。

社員が全く注意をしないのですが、パートが注意するのも気が引けます。

結局イライラしてしまうと言っていました。

夜ならではの悩みです。

掃除・トイレ掃除の担当偏り

夜は、掃除の業務があります。

掃除で一番嫌なのは、トイレ掃除です。

使用済みのオムツを置いて行っていたり、夏は虫の死骸があったり😱

トイレ掃除も順番に回してほしいのに、社員が配慮しないので毎回同じ人が当たることがあるそうです。

そして、掃除も男の子は適当だったりするようで、結局パートが指導することになるようです。

期限切れチェックでの残業発生

期限切れの引漏れが立て続けに続いたので、閉店後にみんなでチェックするということになったようです。

そうなると、タダ働きをすることになるのです。

残業は15分越えないと付きません。

今までだと閉店後数分で帰れていたのに、期限切れの引漏れチェックをしていると、10分ほどかかることもあるようです。

やはりここは社員がチェックしたらいいのでは?という結論になりましたが、今はどうなっているのか聞いていません。

夜特有の迷惑なお客対応

迷惑なお客様が来られるのですが、朝と夜ではタイプが違うようです。

夜の方がより変な客が多いと、午後パートさんは言います。

うわぁ…それは嫌だなあ💦

朝は高齢者のわがまま客が多いのですが、夜はタチの悪い中年おじさんなどがいるようです。

コンビニとそう変わらない客層だと聞きました。

そういう時にも社員がちゃんと対応してくれるといいのですが、今の社員たちは微妙です…。

午前パートと午後パート、どちらが働きやすい?

同じ店舗で働いていても、午前パートと午後パートでは仕事内容や職場の雰囲気、体力の使い方まで大きく異なります。

「午前は朝から動いて午後を自由に使える」メリットもあれば、「午後は通勤ラッシュを避けられて比較的ゆったり働ける」メリットもあります。

一方で、それぞれに特有の負担やストレスもあるため、自分のライフスタイルや体力、家庭の事情に合った働き方を選ぶことが大切です。

双方のメリット・デメリット比較

同じ職場でも、時間帯によって業務の内容や負担はまったく違います。

ここでは、本文で出てきた内容をもとに午前パートと夜パートのメリット・デメリットを整理しました。

双方のメリット・デメリット比較午前パート(〜14時〜17時)午後パート(14時〜閉店)
メリット ・午後の時間を自由に使える(家事・通院・趣味)
・高齢客中心で比較的落ち着いた接客
・学生や若手との接点が少ないため人間関係が安定しやすい
・ 通勤ラッシュを避けられる
・朝がゆっくりできる
・比較的ゆったりした時間帯がある(学生バイトが多い)
・納品は朝より少なめ(ただし内容次第)
デメリット ・納品作業が多く、重い商品を扱うことも多い
・期限切れ商品の引き漏れ対応が頻繁
・レジ業務に必ず入るため休めない
・体力負担が大きい
・重い商品の納品が残っていることが多い
・学生バイトのサボりやおしゃべり対応でストレス
・トイレ掃除などの清掃負担あり
・変なお客対応(夜特有の客層)

中間シフトの立場から見た働きやすさ

中間シフト(朝から夕方まで勤務)は、午前・夜パートの両方の雰囲気や仕事内容を知ることができます。


そのため双方の視点を理解しやすく、間に立って調整役を担うことも少なくありません。

メリットとしては、勤務時間が長めになる分、安定した収入や社会保険加入の可能性がある点です。


一方で、午前・夜両方の忙しい時間帯をカバーするため、体力的にはややハード。


また、どちらの味方にもなりすぎない“中立姿勢”が求められるため、人間関係のバランス感覚も必要です。

さらに働き方の負担は、仕事内容だけでなく「どの時間帯を選ぶか」でも大きく変わります。

👉午前・午後・夜パートの違いを時間帯別に解説した記事はこちら

まとめ|自分に合ったシフトを見極めるコツ

朝パートは「夜の人たちは〇〇してよ!」と思っていて、夜パートは「朝の人たちは△△するから困る」と、それぞれの思いがあります…。

午前パートにも夜パートにも、それぞれメリットとデメリットがあります。

「午後の時間を有効に使いたい」「落ち着いた客層がいい」なら午前パート、
「朝はゆっくり過ごしたい」「学生バイトと一緒に働きたい」なら夜パートが向いているかもしれません。

ただし、実際に働いてみると、作業量や人間関係、客層の違いから想像以上に負担を感じることもあります。

求人票や面接時の説明だけで判断せず、可能であれば職場見学や短時間勤務から試してみるのもおすすめです。

自分の生活リズムや体力、職場での立ち位置をイメージしながら、長く続けられる働き方を選ぶことが、パート勤務を快適に続ける最大のポイントです。

少しでも私の体験談が参考になれば幸いです。

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