医療事務はやること多すぎ!50代主婦未経験が戸惑った7選【リアル体験】

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医療事務はやることが多い?50代主婦が未経験から働いて感じたリアル体験7選を紹介するアイキャッチ画像 👜パート転職のリアル

医療事務と聞くと、『受付で診察券を受け取って、会計をするだけ』というイメージを持っていませんか?

実は、私も最初はそう思っていました。

でも、実際に働いてみてビックリ!毎日が想像以上にやることだらけ。

かおまえ
かおまえ

こんなこともやるの?

の連続でした💦

今回は、未経験で医療事務に挑戦した50代主婦の私が、実際に戸惑った場面や感じたことをリアルにお伝えします。

これから医療事務を目指す方の参考になれば嬉しいです。

医療事務はやることが多すぎ?覚えることの多さに驚いた理由

医療事務の受付では、診察券を受け取って保険証を確認して、会計をする…これが基本の流れです。

でも、それだけじゃ終わらないのが医療事務の世界。

患者さんの年齢や状況、市区町村の制度によって必要な書類も手続きもバラバラで、柔軟な対応力が求められます。

さらに、健診や予防接種、生活保護や難病の受給者証の確認、紹介状の管理や返書の準備、最近ではマイナンバーカード関連のトラブル対応まで…。

一日として同じ日はないくらい、さまざまな業務が飛び込んできます。

柔軟な対応力と、確認・確認・また確認!が求められる仕事だと痛感しました。

最初は戸惑うことばかりでしたが、少しずつ慣れていくうちに、

かおまえ
かおまえ

誰かのお役に立てているんだ…!

と実感できるようになりました。

今回は、そんな私が実際に経験した『医療事務の現場で“想定外”だった7つのこと』を紹介していきます!

【未経験50代が戸惑った】医療事務の現場で“想定外”だった7つのこと

毎日が新しい発見と予想外の出来事の連続。

「今日は落ち着くかな?」と思った矢先に、思わぬトラブルや確認ごとが舞い込むのが医療事務の現場です。

未経験の私にとっては、ひとつひとつが初めての体験。

マニュアル通りにいかないケースも多く、そのたびに頭を抱えながら覚えていきました。

最初の1か月は、覚えることの多さよりも、

“自分の判断で動かなければならない場面”の多さに戸惑った気がします。

ここからは、そんな私が実際に現場で驚いた「想定外の7つのこと」を、

リアルな体験を交えながら紹介していきます。

①📄 生活保護・保護券の対応は想像以上に複雑だった

生活保護を受けている患者さんには、『医療券』という書類が発行されます。

これがまた、所属する市によって対応がバラバラなんです。

たとえば、〇〇市ではご本人が生活福祉課に申請して発行してもらう方式、

△△市では市のホームページから申請書をダウンロードして郵送…。

自治体ごとにルールが違うので、初めの頃は頭がこんがらがってしまいました。

しかも「医療要否意見書」を提出しなければならず、通院の場合は最長6か月までと決まっています。

さらに毎月の確認も必要なんですよね。

医療券の確認ポイント💡

  • ✅ 有効期限
  • ✅ 診療科名
  • ✅ 医療機関名
  • ✅ 備考欄の内容(通院可・入院可など)

ご本人が医療券の仕組みを理解されていればスムーズですが、「何も持たずに来院された」なんてことも珍しくありません。

そんな時は福祉事務所に問い合わせをしますが、

午後の診察時間だとすでに閉まっていることもあって、焦る焦る💦

若い患者さんの場合、「来月から就業するので医療券は発行されない」というケースもあり、

本当にケースバイケースの連続です。

最初の頃は毎回ドキドキしていましたが、今では「確認リスト」を手元に置くようにして、

少しずつ落ち着いて対応できるようになりました。

②🍀特定健診の書類の違いに毎回あたふた

特定健診を受けに来られる方の対応も、医療事務の大切な仕事のひとつです。

国民健康保険の場合は市から、協会けんぽなどの場合はそれぞれの健康保険組合から受診券が送付されます。

健診を受けられる方の年齢や保険の種類によって用意する書類が違い、問診票をお渡しして記入してもらう必要があります。

事前に記入して持参される方もいれば、「今日書きますね」と当日対応の方も。

当日になると、思ったよりも記入箇所が多く、小さな文字に苦戦される方も多いです。

高齢者の患者様
高齢者の患者様

メガネを忘れたわ💦


そんなときは、できるだけ寄り添った対応を心がけています。

かおまえ
かおまえ

見えにくい文字は、読み上げさせていただきますのでお声がけくださいね

クリニックによっては老眼鏡を置いているところもあるのですが、現場でその必要性を実感しました。

また、健診は保険診療とは別扱いになるため、会計入力も少し特殊です。

オプション検査を受ける場合は数百円の追加料金が発生し、

健診後に診察を希望される場合は会計を分ける必要があります。

最初の頃は「どう入力すればいいの?」と戸惑い、何度も間違えては落ち込みましたが、

そのたびに周りのスタッフに助けられて、少しずつ慣れていきました。

③💉予防接種の手続きが意外と多くてミスしやすい

予防接種の手続きは、とにかく種類が多くてややこしいんです。

年齢や対象によって助成の有無が変わるため、確認に時間がかかります。

たとえばインフルエンザワクチンの場合、

65歳以上の方は「自己負担〇〇円」、免除用紙をお持ちの方は「無料」というように条件が異なります。

市町村に請求書を作成するときも、対象ごとに分けて処理しなければなりません。

また、滅多に接種しないワクチンの場合は、メーカーに在庫と入荷日を確認してから予約を取る必要があります。

最初は「ワクチンって薬の仕入れと同じじゃないんだ!」と驚きました。

さらに、予診票の準備もメーカー任せではなく、

自分たちで連絡して取り寄せることもあると知ってびっくり。

書類ひとつにしても、手配から管理まで幅広く関わるのが医療事務の役割なんです。

接種当日は、記入漏れや医師のサイン忘れ、ロット番号の貼付などを細かく確認します。

「ここが抜けてる」と後から気づくと、市町村への請求が通らないこともあるため、

最初の頃は何度も緊張しながらチェックしていました。

④✉️ 紹介状や返書の準備に追われる日々

他の病院から紹介状を持って来院される方も多く、受付ではまず封を開けてファイルに挟みます。

先生の指示でスキャンが必要な場合は、会計前に処理を行いますが、

混み合っている時間帯だとスキャンがうまくいかず焦ることもあります💦

逆に、当院から他院へ紹介する場合には、必要事項を記載してFAXを送信。

近隣の総合病院ごとに受付の方法が違うのもややこしいところです。

一番近い総合病院では、FAXを送ると予約票が返送される仕組み。

その予約票を患者さんにお渡しして、後日病院へ行ってもらう流れになります。

ただし返送まで20〜30分かかることも多く、受付でお待たせしてしまうこともあります。

さらに、返書が必要な場合は送り先の確認、切手の貼付、封筒の準備など事務的な作業もたくさん。

かおまえ心の声
かおまえ心の声

封筒、どこだ〜!

焦っている時にかぎって見つからないんですよね😅

ほんの小さな書類準備でも、慌ただしい時間帯には大きなプレッシャーになります。

⑤🪪保険証期限切れ&マイナンバーカードトラブルの対応

最近はマイナ保険証の利用が増えてきましたが、

まだまだ紙の保険証を使っている方も多く、期限切れに気づかず来院されるケースもあります。

その場合は一旦自費でお支払いいただき、後日有効な保険証を確認してから差額分を返金します。

先日は、期限が前日までの方がいらっしゃって💦

そんな時は焦りながらも笑顔で対応です😅

そして最近多いのが、マイナンバーカードの読み取りトラブル。

カードリーダーが反応しない、暗証番号を忘れた、本人確認がうまくいかない…など、

想像以上に小さな“つまずき”が多いのです。

受付では、こんな流れで確認をしています👇

🧾 受付時の確認ポイント

1️⃣ カードリーダーの使い方

 カバー付きカードは外して、顔認証または暗証番号入力で本人確認。

2️⃣ 本人確認の方法

 マスクや眼鏡をしていてもOKですが、角度がズレると認識されにくいことも。

3️⃣ 同意事項の確認

 過去の診療情報・薬剤情報を医師に共有するかどうかを確認。

4️⃣ 診察券・公費証の提示

 マイナンバーカードを使っても、診察券や受給者証の提示は別途必要です。


💡マイナ保険証がありがたい理由

クリニックとしては、マイナンバーカードを使ってもらえるととても助かります。

毎月「医療DX推進体制整備加算」の統計を取っていて、利用率が高いほど加算が上がる仕組みなんです。

さらに、新規患者さんを電子カルテに登録する際も、

マイナンバーカードなら自動で情報が反映されるので、圧倒的に早くて正確。

学生さんのように「実家と現住所が違う」場合は、問診票の住所も別に入力する必要があり、

こうした細かい処理が積み重なるのが医療事務の現場です。

かおまえ
かおまえ

受付の数分間に、こんなにやることあるの!? って思いますよね💦

でも1人ひとりを丁寧に確認することで、後からのトラブルを防げるんです。

⑥👶こども医療証の落とし穴にヒヤリ!

こども医療証って、自治体によって紙タイプとプラカードタイプがあるのをご存じですか?

画像を読み取る時は、プラカード型が圧倒的に正確。

でも、私が勤務しているクリニックの所在地は“紙タイプ”のため、

ほとんどまともに読み込めた試しがありません💦

かおまえ心の声
かおまえ心の声

またエラー!? もう何回撮り直したことか…💦

しかも、こども医療制度は年々拡大していて、私の長女が小さい頃は“小学3年生まで”だったのが、

今では“高校卒業する年度末まで”対象になっています。

ありがたい制度だけれど、その分対象者が増えて確認も複雑に。

高校生になると、ひとりで来院することも多くなり、

こちらから声をかけないと医療証を出し忘れてしまうケースもあります。

以前もこんなことがありました👇

💬 かおまえの体験談

受付時には医療証の提出がなく、そのまま会計へ。

ところが1階の調剤薬局で「こども医療証があるみたいですよ」と気づいてもらい、

慌てて返金対応をしたことがありました。

たった一枚の医療証ですが、提示があるかないかで金額も扱いも大きく変わります。

この経験以来、学生さんや若い患者さんには必ず一言添えるようになりました。

かおまえ
かおまえ

医療証をお持ちでしたら、あとで拝見させてくださいね☺️

⑦その他:細かいけれど欠かせない日常業務

医療事務の仕事って、実はこうした地味〜な事務作業がとても多いんです。

たとえば…

✅ 診察券を新しく発行したり、なくした方の再発行をしたり

✅ 電子カルテに住所や保険情報を登録・修正

✅ 1日の売り上げを集計(現金、クレジット、交通系IC…支払い方法も多様!)

✅ 問診票や説明書のコピー、備品の在庫チェック

一つひとつは小さな仕事ですが、誰かが気づかないと回らないことばかり。

うっかり忘れて後から焦ることもあります😅

最初は「えっ、こんな細かいことまで!?」と驚きの連続でしたが、

今ではその積み重ねが”クリニックを支える“見えない力”なんだと感じています。

かおまえ
かおまえ

派手さはないけど、誰かの安心につながる仕事。

それが医療事務のやりがいかもしれません☺️

まとめ|医療事務は覚えることが多い。でも、人の役に立てる仕事


50代から未経験でスタートした私ですが、少しずつ覚えていく中で──

かおまえ心の声
かおまえ心の声

医療事務って奥が深い…

最初は不安の方が大きく、覚えることの多さに圧倒される日々。

でも、ミスをしながらも少しずつ成長していく中で、

患者さま
患者さま

ありがとう!

と患者さまに言ってもらえたり、先生やスタッフに頼ってもらえたりする場面が増えてきて、やりがいを感じるようになりました。

医療事務は、ただ受付や会計をするだけではありません。

たくさんの知識と気配りが必要な仕事であり、だからこそ、人の役に立てる実感が持てる仕事だと思います。

悩む女性
悩む女性

年齢的に新しいことを始めるのはもう遅いかも…

と迷っている方がいたら、私の経験が少しでも背中を押せたら嬉しいです😊

これからも患者さんと医療をつなぐ大切な架け橋として、日々の積み重ねを大事にしながら、自分らしく頑張っていこうと思います!

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